写真の歴史を少し勉強してみた

フィルムスキャンってなんか青くなるな・・・・




写真の歴史を勉強したら

どれだけ感覚でやってきた写真が

浅はかだったのかわかりました・・・



日本では写真のコンセプトって自分の中の問題意識から

生まれるのがほとんどやろけど

海外では多分それとは違って

「写真」ってものの存在意義とかから

コンセプトがきてるような気がする

その存在意義ってのは写真の歴史をみてると

浮き彫りになってきます。

過去の人らが写真でなにができるのかを試してきた感じです。





つまり、「写真」っていうよりも「光画」なんかやっぱり

A photograph or photo is an image created by light falling on a light-sensitive surface, usually photographic film or an electronic image such as a CCD or a CMOS chip.

この文章的に。ウィキから引用やけど笑

そう考えると、写真はアートってとこから逃げちゃダメな気がしますな

では

 




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