写真写真写真

写真やってるときって色々悩んでる事とか嫌な事とか

全部忘れられるのがすごい

写真やってるときっていうか写真撮ってるときね

トリップしちゃう的な笑

とうことで早く東京にいきたい

憧れ続けてた撮影が見れるかもしれないって考えたら

わくわくするし、ちっこいことでモヤモヤしてられんな

じゃ

環境が違えば人も違うもんだなーと

大学のときとかはNGO団体みたいなの入っててさ、
みんな共通認識とかもってイベントを企画するときは
目標たててアクションプラン考えて、そのイベントが社会に対して
どのような影響力や効果をもたらすかなんて考えて活動してたけど、
そーゆーのって自分の中では普通になってたけどそうでもないっぽいな。

今は学校でなにかチームでやるみたいな感じになるとバラバラで
目標とかもなくて、とにかくやってみよう的な感じ
共通認識と目標がないならチームを作る必要なんて皆無

このブログあんま学校の知り合いに知らせてないからちょっと愚痴らせてね笑

それもべつに悪くないし、それになじめない俺のがどっちかっていうと
悪いんだろうが・・・・・
自己満だけで終わるんじゃないかと不安

てか話かわるけど最近めっちゃ不安定な希ガス
友達が急にウザくなったり
ちょっとしたことでモヤモヤして吐きそうになったり
大丈夫か俺 笑

なんつーかさ

ちょっと自分を棚に上げて発言します。




小手先の写真ばっかでつまんないな

なんかもっとストレートに写真やればいいのに。

写真見て欲しいとか言われること多いけど・・・

小手先写真はあんま好きじゃないってやんわり言ってしまう笑


ポート〇ート専〇とかよく聞くけど、

あれとか最悪やな。

写真から「見てみて！！俺の写真上手いっしょ！！？？」って声が聞こえてきそう。

ほとんどの人が自分のために写真や被写体を利用して、

自己主張してんの。


第三者と写真が関係性を結べるような写真は

やっぱ強いと思う。

嬉しい知らせがーーーー

今日は本当にいい知らせが聞けてよかった！！＾＾

自分のことみたいに嬉しい！






今日は結婚式の二次会の撮影とかしてきたけど、

やっぱ難しいね

光の条件も悪いし、プロの人らはどーやってんのか気になるから

調べてみようと思います。




話は変わるけど、被写体やってくれた人と写真以外でも

ご飯行ったり仲良くできるのはいいね＾＾

写真のためだけに会うとかなんかつまらないし

また月曜日が始まるけど、写真やろう

なんか最近学校の一部で有名？になってきた笑

嬉しいかぎりです

俺の知らないところで俺の写真に影響受けてポートレート初めたらしい人がいたり、

「写真見てください」って言われたり。

負けないようにがんばらないと





 

今日もいろんなことあった

なんか今日は色々あったな　上手くはいかなかったけど。

でも、お互い自信が生まれたあと撮れたらいいなーって思ったのです。

写真を始めてから、ずーーーっとちゃんと撮りたいって思っててそろそろかなと思ったけど、

まぁなんつーか考え方すれ違いまくりで上手くいかん・・・

こっちの勝手やからしゃーないけど。

うむ、しょーがない





明日っつってももう今日やけど、美容室での撮影です。

カットモデル４人。

スタイリストは美容室の店長さんとかとか。

ちゃんと上手くいくか不安やけど、仕事もらえるのはありがたいことやから

頑張らんと。

てかもっともっと頑張らないとあっちの世界にいけない気がするのです。

もし失敗したら、そっから学べばいいだけやし、大したことではないっすな。

あーーーもっと頑張ろ、まじで

今のままじゃ全然足りん。


じゃ










 

うーーん

すっごい畑違いやのにな・・・・うん

やっぱよくなかったか反省





ついに、Todd Hido さんの写真集を買ってしまった。

うん、いいねすごく

昔は写真集って見てもどうやって撮ってるかとか

なんでこんな色がでるのかとか

なんでこんな神々しい写真なんかとか

ずっとわからなかったんすよ

「なんでこんな写真撮れるねん～～」って



でも最近やっと、こうやって撮ってるんやろうなーとか、

光の使い方こうやろなーとか

簡単に分析できるようになってきたし、

真似しようと思えば似たような写真撮れます。

悪くない傾向やと思ってます。 

昔から人の良いとこ盗むのは得意やったので部活でもなんでも

どんどん写真も吸収していこうと思います。

思い返せば、川内倫子さんのイルミナンスを

ちゃんと研究してからどんどん写真が変わっていったんやったな

それまでは憧れてただけやったからな



うん、もっと頑張ろ

また嬉しかったことが

なんかうちの写真学科の学科長の先生が

夏休みの課題で提出した俺のポートフォリオを褒めてくれてたらしい

人伝いに聞いただけやけど

それと学校のアシスタントの人も褒めてくれてたようです。

素直に嬉しいです



俺がお願いした人を撮ってる以上、評価をまったくされなかったら

協力してくれた被写体さんに申し訳ないし

でも少しでも評価してくれる人がいるってことは

被写体さんの力がほとんどやし感謝やわほんま




「世界を作るんじゃなく、世界を受け入れろ」って鷹野隆大さんが言ってたのが

いまだに自分の中で残ってて、共感もしたし

他者の表現を写したいっていう思いが地に足ついたっていうか

ちゃんと自分の中で消化されてるような気がします。



まだまだ弱い写真も多いし、頑張んないとダメで

自分の中での納得には遠いから今のまま続けてみようと思う。

でも闇雲にスタイルを固めたいとは思わないから、

町の中でなにか人以外に撮りたいなーって思ったりします。



最近気になるのは集合住宅の間の木とか植物

人間に意図的に植えられた木がえらい乾いたものに見えるからかも

ま、いいや

考えるよりも、撮ってから考えます


じゃ


 

嬉しかったことがああああ

 




御苗場でレビュアー賞もらいました。

嶋浩一郎さんセレクトです。

正直短期集中で６月あたりから撮りだした写真たちでしたが、

頑張ってくれました（写真が）



いままでちゃんとしたコンペとかに出したことなくて

初めてやったけど結果がでてよかった

次は写真集出版に向けて頑張りまーす＾＾

何が起ころうと何度でも生きてる間はやり直せるんやし

切羽つめすぎないようにします＾＾




今回の御苗場で感じたことはコンセプトの重要性

正直俺は内向きなコンセプトよりも外向きなコンセプトのほうが、

鑑賞って面では強いと思う。

俺自身、自己表現された写真よりも

対象が表現しているものをそのまま写し取った写真のほうが好きです。

または自己表現よりも記録のほうが強いといっていいかも。

外向きってのは、社会に向いているかってこと。

社会に向けてるコンセプトは、伝えたいって気持ちが強いと思う。

いかに自分の子供が可愛くたって、他人からしたらそんなんどーでも良くって、

震災をテーマにした写真とか、双子のアイデンティティとか

そーゆーほうが情報量が多くて写真が強いと思う。それになにより発見があると思う。

あとは完成度。

ここは俺もまだまだ弱いところ。

明確なコンセプトがあって、それを表現できる写真の完成度です。

レビュアーの好みだっていう人も多いけど、確かに否めない部分も多少あるけど

完成度の高い作品はやっぱ選ばれてると思う。

実際、選ばれるだろうなって写真は選ばれてたし。



とりあえず気づいたことを俺なりに考えて

メモ代わりに書きました。



じゃ




 

学校始まった

写真学校始まりましたね

最近ちょっと写真やる気なかったんですけど

またやる気でそうです。

明日はってかもう今日やけど

かずまっくすを撮影です。

じゃ




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距離感の話

写真に重要なのは


被写体
光
距離感

の３つだと今のとこ思うのです。
対象が対象でいられるための距離ってあると
思うんです。

サリーマンとかは本当に自分の子供を撮影してるのに
距離感がすごい
客観的に観察して撮ってるのがわかる。

撮影時は一呼吸置くのが鉄則です
自分の中では

じゃ





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