また嬉しかったことが

なんかうちの写真学科の学科長の先生が

夏休みの課題で提出した俺のポートフォリオを褒めてくれてたらしい

人伝いに聞いただけやけど

それと学校のアシスタントの人も褒めてくれてたようです。

素直に嬉しいです



俺がお願いした人を撮ってる以上、評価をまったくされなかったら

協力してくれた被写体さんに申し訳ないし

でも少しでも評価してくれる人がいるってことは

被写体さんの力がほとんどやし感謝やわほんま




「世界を作るんじゃなく、世界を受け入れろ」って鷹野隆大さんが言ってたのが

いまだに自分の中で残ってて、共感もしたし

他者の表現を写したいっていう思いが地に足ついたっていうか

ちゃんと自分の中で消化されてるような気がします。



まだまだ弱い写真も多いし、頑張んないとダメで

自分の中での納得には遠いから今のまま続けてみようと思う。

でも闇雲にスタイルを固めたいとは思わないから、

町の中でなにか人以外に撮りたいなーって思ったりします。



最近気になるのは集合住宅の間の木とか植物

人間に意図的に植えられた木がえらい乾いたものに見えるからかも

ま、いいや

考えるよりも、撮ってから考えます


じゃ